社員教育の大切さを実感

過日、某会社からのクロネコメール便を受け取りましたが、その封筒の裏面があまりにも汚れていたので、配達に関する問合せ先へ電話をしました。
多分、配達するバイクの荷台についている収容箱の底が汚れており、私へのメール便が一番下で、配達中にガタガタと収容箱の中で動き、汚れてしまったのではないかと思います。
問合せ先からは、配達を担当した営業所に連絡してあらためてご連絡しますとのことでした。
ほどなく、若くてアルバイトかなと思えるような配達をしたという担当者が事務所に来ました。
そこで、「きょう届いた封筒の裏面があまりにも汚れている。中身が汚れているわけではないからいいようなものだが、差し出したときには綺麗な封筒だったはずで、私も綺麗なままの状態で受け取りたい」
「バイクの荷台についている収容箱が汚れていたためかもしれないので、掃除をするなどして、今後は気をつけてほしい」
と言ったあと、「あなただって、このような汚れた封筒を受け取ったら、気分良くないでしょう」と問いかけたところ、「私は、大雑把な性格なので、あまり気にしません」と思いもしない答えがかえってきました。
「あなたが、そういう性格ならこれ以上あなたと話をしても仕方がないので、悪いけど上司と話をさせてくれない」と携帯電話に上司にでてもらい、ことの一部始終を話しました。
翌日、上司が事務所に来て、「彼は派遣社員で、十分注意をしておきました。大変失礼いたしました」と謝罪して帰られましたが、アルバイトでも、派遣社員でもヤマト運輸株式会社の一員として仕事をしているからには、「お客様との応接話法等、最低限の社員教育はしておいて貰いたい」いや、「しておかないとお客は逃げていくな」と勉強させられる一件でした。

2010年06月01日